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LOT.502 VARSITY LETTERMAN SWEATER SIZE:OS ニューヨークで見つけた 1910 年代のドレスシャツ。当時は襟が汚れたら外せるように取り外せるようになっていたようで、当時の襟が紛失した状態をそのままデザインにおとした。1910年代のこのシャツの構造はかなり特殊だ。肩傾斜がない肩線、脇の詰まったアームホールに真っ直ぐについた袖。思っていたよりも直線が多いパターンで形成されていた。前季のLot

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Description

ニューヨークで見つけた 1910 年代のドレスシャツ。当時は襟が汚れたら外せるように取り外せるようになっていたようで、当時の襟が紛失した状態をそのままデザインにおとした。1910年代のこのシャツの構造はかなり特殊だ。肩傾斜がない肩線、脇の詰まったアームホールに真っ直ぐについた袖。思っていたよりも直線が多いパターンで形成されていた。前季のLot

Vネックリブ。縮絨加工、両面起毛加工。

アメリカを象徴する衣服のひとつであるT シャツ。制服や軍服の下に着用する肌着として開発された歴史をもつこの服がどの様に作られたか、調べるうちにアメリカの合理的なものづくりの姿勢が生み出したものと分かった。丸胴と呼ばれるチューブ状に編み立てられた生地に、首と腕を通す穴と袖を付ける全く無駄のないシンプルな作り。現代で日常的に着られているものと見た目は似ているが、全く性質が異なる。肩傾斜が無く、ボートネックの様な首元、伸び止めのために2 重になっているネックリブなど当時の設計を抽出したデザインになっている。丸胴の天竺は和歌山にある吊り編み機で作成。USA コットンを使用することで、ドライな質感を持つ独特な風合いの生地になった。大正時代に日本に入ってきた吊り編み機は、現在、世界で唯一、和歌山県で稼働している。1時間に1メートルしか編むことができないため、とても非効率ではあるが、ゆっくり時間をかけることで空気も一緒に編み込んだような、程よいムラ感のある独特な風合いの生地に仕上がる。今シーズンは、カリフォルニアで見つけた経年劣化で脱色したスウェットを元に色落ちブリーチ加工を行った色も制作。

ニューヨークで見つけた1940年代のアメリカ海軍用の帽子、通称'Naval Hat'。つばをより短く、被りやすく再設計した。

型紙の観点でいうと、より前見頃に位置するアームホール、前に振った立体的な袖に、直線的な襟へ再設計。

LOT.502 VARSITY LETTERMAN SWEATER SIZE:OS ニューヨークで見つけた 1910 年代のドレスシャツ。当時は襟が汚れたら外せるように取り外せるようになっていたようで、当時の襟が紛失した状態をそのままデザインにおとした。1910年代のこのシャツの構造はかなり特殊だ。肩傾斜がない肩線、脇の詰まったアームホールに真っ直ぐについた袖。思っていたよりも直線が多いパターンで形成されていた。前季のLot1950

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