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LOT.604 HOODED SWEAT SHIRT SIZE:40 シルエットはAW22のLot

SKU: 45579189187

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Description

シルエットはAW22のLot

1940年代にスポーツウェアとしてアメリカで作られていたセーターがベースのクルーネックプルオーバー ニット。肩に入ったリブ、長めのウエストと袖口のリブが特徴。 カシミア混の膨らみのある糸使いで手編みの温かさが宿るような風合いに仕上げた。

当時はホワイトシャツ(白無地ドレスシャツ)がエレガンスの典型とされ、ある程度の枚数を所有するのが資産家のステータスとなっていた。必要最低限の枚数しか手元にない人々のためには、襟の取り外しが可能なデタッチャブルカラーが出現。襟のみの洗濯でホワイトシャツの着用が可能となった。立体的なパターンが主流の1910 年代において、このシャツの構造はかなり特殊だ。肩傾斜がない肩線、脇の詰まったアームホールに真っ直ぐについた袖。思っていたよりも直線が多いパターンで形成されている。この直線的なパターンと、紛失した状態のバンドカラーの襟をそのままデザインに落とし込んだ。

アメリカで1910年代に撮影されたと思われる2人の男が写っている写真がある。ニュースボーイキャップを被り、2 列にボタンが並んだダブルブレストで襟無しのニットを着ていた。 ディテール的に見て、フレンチのワークウェアによく見られる要素があったが、その写真自体はアメリカで撮られたそうだ。目視で確認出来る部分を出来る限り抽出し、細かい仕様やシルエットなどは髙橋なりの解釈で設計した。

カリフォルニアで発掘された18世紀のワークパンツがベース。また当時はベルトがない時代では、サスペンダーは着飾る上で欠かせないもので、まだベルトループそのものが存在しないため、ウエストバンドにボタンがありそれにサスペンダーを着けて生活をしていた。シルエットは股上は深め。ワタリから裾まで太め。ドーナツボタンは1910年代の私物のカバーオールからデザインを抽出し、鉄製で錆止めのメッキは無し。バックルバックに使用したバックルも型からオリジナルで鉄素材で製作。ドーナツボタン、バックともに特徴的なブランドアイコンの細かい線が刻印されている。

LOT.604 HOODED SWEAT SHIRT SIZE:40 シルエットはAW22のLot1940

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